弊社で制作するホームページの80%以上はWordPressですが、サイトを構築する際にいつも大変な作業と言えば初期設定です。

WordPress環境はサイト構築以外にもプラグイン開発やテスト環境を一時的に構築する場合に必要となり、弊社みたいな小さな会社でも月に10~20個のテスト環境が必ずと言っていいほど必要となります。

Lolipopなど有名どころのレンタルサーバーにはWordPress自動作成ツールなど便利なものが元々設定されておりますが、VPSを使用している弊社には全く無縁の機能です。

ですので1サイト構築するのに月に10~20時間以上の作業がWordPressの構築作業に取られてしまっているということになります。

これらの作業を効率的に行う方法を常日頃から考えておりましたが今回スタッフがJenkinsというツールを利用して素晴らしいデプロイツールを作ってくれました。

Jenkinsとは、オープンソースの継続的インテグレーション(CI)支援ツールの一つ。
ソフトウェア開発プロジェクトなどにおけるビルドやデプロイ、テストといった作業の自動化や効率化を支援するもの。

IT用語辞典より抜粋

名付けて「WordPress Auto Deploy Tool」

1時間以上かかるセットアップの仕事が何と!数秒で終了(ありがたやぁ~)

某レンタルサーバーにあるWordPress自動インストール機能と何が違うの?

pluginこの「WordPress-Auto-Deploy-Tool」の便利な部分は某レンタルサーバーなどに組み込まれている「WordPress自動インストール機能」に加え、構築後のプラグインの自動インストールやパーマリンク設定ctc・・・WordPressのダッシュボード内で行う全ての機能を一つのコントロールパネルよりセットアップができることです。

また、それだけでは留まらず、Web業者がFTP上で設定するベーシック認証SSLの設定切り替え、など、サーバーに入らなくても行ってくれます。

ここまでの作業を手動で行おうとすると、人の手でだけではどれだけ急いでも1時間以上はかかります。

「WordPress-Auto-Deploy-Tool」は3ステップで行え、ボタンを押してからわずか数分で全てが完了します。

ここまで簡単に構築できてしまうと制作するのが楽しみになってきます。